【保存版】精神医学・心理学用語
はじめに
こんにちは、占い師けんけんです!
今回は「精神医学・心理学」に関する用語です。
「精神医学」「心理学」と聞くと、少しとっつきにくいイメージがあるかもしれませんが、今回出てくる用語とその内容も、トラストリテラシーを高めるために重要です。
よく来る反論コメント
私は動画で常々「幽霊や守護霊は存在しない、インチキだ。」
と申しておりますが、そうすると必ず、
「私は実際に見たことがある!」
という反論コメントが来ます。
これも何度か申し上げているのですが、
「通常では現れるはずがないものが見えた」ということ自体は否定していないのです。
その「何か」=「幽霊」が証明されていない以上は成り立たない、ということです。
では、その「何か」とは何なのか?
何が原因で見えているのか?
については、今回の精神医学の内容が関係しています。
B層
また、今回紹介する心理学の内容につきましては、「B層」にならないためにも重要です。
画像引用元:https://twitter.com/BunkerTokyo/status/1551755018608398337?s=20
では、以下で各内容について解説していきます!
ストックホルム症候群
ダーティハリー症候群
シャルル・ボネ症候群
レビー小体型認知症
せん妄
プラシーボ効果
ノセボ効果
オペラント条件付け
上記以外にも
・〇〇のお店に行ったら□□さんによく会うので頻繁に通うようになった。
・赤い靴下を履くと試合に勝てることが多いので、試合の時に必ず履くというジンクスがある。
なども日常での例として挙げられます。
これらの例のような事例はまだエンタメ程度で良いですが、この現象をうまく利用した詐欺や霊感商法もあります。
これらの用語を知識として覚えておくことで、客観的に・冷静に・俯瞰して物事を考える手助けになります。
関連動画
B層についてはこちらもご覧ください。