「永野芽郁、次の男と文春砲について!辞める企業と、使い続けるスポンサー!◯◯をやってない女優は??」動画を投稿しました

「永野芽郁、次の男と文春砲について!辞める企業と、使い続けるスポンサー!◯◯をやってない女優は??」動画を投稿しました

週刊けんけんニュース:芸能時事編

みんなを不幸にするもの、それはスピリチュアル。

はじめに

今回は「週刊けんけんニュース」の芸能時事編をお届けします。
実はこの配信、当初は2~30分の予定だったのですが、予定を大幅に超えて40分以上も話し続けてしまいました。特に、霊能系スピリチュアルの内容では、あまりにも内容がひどすぎてヒートアップし、声を荒げてしまいました。

喉を痛めるほどに熱くなってしまったため、今回の芸能時事編ではもう少し冷静に、穏やかに語っていきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください。

日本の民度と観光商売の現実

近年、観光業の急激なインバウンド需要の増加とともに、日本国内の観光地で「民度の低下」を感じさせる光景が増えてきました。とくに大阪・道頓堀周辺では、外国人観光客向けに神戸ビーフと称した肉を1万6000円以上で販売する屋台が並び、日本人から見ても「それ、さすがにボッタクリでは?」と思えるような商売が横行しています。

もちろん、そういった商品が法的にアウトというわけではありません。きちんと神戸産であれば「神戸ビーフ」と名乗ること自体は合法でしょう。しかし、原価が明らかに千円以下と思われる肉を、観光客相手に法外な価格で売るような行為は、商売の誠実さを大きく損なっていると僕は思います。

こうした現象の裏には、日本人自身のモラル低下や「儲かればそれでいい」という意識の蔓延も感じられます。かつて日本は、「おもてなし」と「誠実な商売」が世界に誇れる美徳とされていました。しかし今や、それすらもインバウンドの熱狂の前では後回しにされがちです。焼肉店のオーナーさんと話す機会がありましたが、彼も「こんな売り方は日本人として恥ずかしい」と嘆いていました。

僕自身、大阪という土地柄もあり、観光ビジネスの現場を身近に見てきましたが、そこには「商売のためなら手段を選ばない」という風潮が強まっているように感じます。これは、日本全体の品格を問われる問題だと考えています。

安心安全な女優は存在するのか?

ときどき視聴者の方から「この女優さんは安心して応援できますか?」「芸能界で本当にクリーンな人って誰なんですか?」といったご質問をいただきます。今回も、一部のリスナーさんから「直感的に浜辺美波さんや吉岡里帆さんが安全そうだ」という声が届きました。ですが、僕自身の考えとしては、「安心安全」と断言できる女優さんは、実はほとんど存在しないのが現実だと思っています。

芸能界というのは、一般社会とはまったく異なる価値観が支配する世界です。清純派で売り出しているタレントであっても、その裏側ではプロモーションの一環として“表に出せないやり取り”をしているケースも少なくありません。たとえば業界内のパワーバランス、スポンサー企業との関係、役を取るための根回しなど、「演技力」や「見た目の良さ」だけでは勝ち残れないのが実情です。

もちろん、すべての女優がそうだとは言いません。しかしながら、何の後ろ盾もなく、完全にクリーンな状態でトップまで上り詰めるのは非常に難しい世界です。その意味で「やっていないから純粋」「やっているから汚れている」と単純に判断するのは危険ですし、事実に即していないと思います。

例外として挙げられるとすれば、いわゆる“二世タレント”かもしれません。親が有名人で、すでに芸能界に太いパイプを持っている場合には、無理に裏のやり取りに関わらなくても、自然とチャンスが巡ってくることがあります。ですが、それもごくわずかな例外であって、大多数の女優・俳優は過酷な競争を生き抜くために、何らかの「妥協」を迫られる場面があるのです。

このあたりは業界に深く関わっている人間でなければなかなか見えない部分ですが、僕のように何年も観相や人脈を通じて芸能界の裏側を見てきた立場から言わせてもらうと、「イメージと現実のギャップ」がいかに大きいかを知っておいていただくことが、芸能人を見る際の一つのリテラシーになると思います。

渡辺アナの水着写真と中居批判

今回取り上げるのは、元フジテレビアナウンサーの渡辺和洋さん、ではなく、フリーアナウンサーに転身した渡邊渚さんに関する話題です。2025年6月25日、彼女のファースト写真集が発売されることが報じられました。水着や下着姿を含むカットが話題を呼び、ネット上では賛否両論が巻き起こっています。

特に強く反応しているのは、いわゆる「中居正広ファン」や、SMAP解散騒動の余波をまだ引きずっている層の方々です。「渡邊渚のせいで中居くんが引退した」「あの騒動がなければSMAPは…」といった言説がいまだにSNS上で散見されます。ですが、これは少々短絡的な見方と言わざるを得ません。

僕の見立てでは、渡邊さんも中居さんも、それぞれが異なる立場と事情を抱えており、すべての責任を一方に押し付けるのはフェアではありません。特に中居さんに関しては、自ら週刊誌報道を受けて「守秘義務を解除してでも話したい」と語っていた時期もありました。それが事実であれば、渡邊さんに対して一方的に「加害者」のラベルを貼るのは問題があると感じます。

ただし、芸能界という場では、「イメージ」がすべてに優先される部分があります。渡邊さんが今後どのような活動を展開していくにせよ、「中居問題」とセットで語られてしまうのは、ある程度仕方のない宿命なのかもしれません。

いずれにしても、渡邊さんの写真集に対して過剰な反応を示す人々の一部には、長年積み重ねた“中居信仰”のような感情が絡んでいるのではないかと感じます。冷静な視点を持って、報道内容や本人の行動を見ていくことが、こうした論争を建設的に進める第一歩なのではないでしょうか。

芸能・音楽業界における著作権や肖像権をめぐる問題

次に取り上げるのは、「八代亜紀さんヌード写真騒動」「CHAGE and ASKA、関係者が未発表の音源、映像などを不正販売」、芸能・音楽業界における著作権や肖像権をめぐる問題です。今回のケースでは、過去に撮影されたアイドルの写真や音源が、本人の同意なしに再販・流通されていたことが明るみに出ました。

これは明確に問題です。たとえ契約上の“権利”が制作側やレーベルにあったとしても、実在する人物の過去の写真、それも若い頃の私的なカットが意図に反して販売されるというのは、倫理的に大きな疑問が残ります。

今回の件に限らず、このような問題は業界全体に蔓延しています。かつて所属していたレーベルや事務所が、契約期間中に撮影・録音された素材を、自主判断でリリースすることは珍しくありません。そして、こうした「権利の悪用」は、金銭的な目的によって行われることがほとんどです。

僕自身、昔からこの手の業界裏話には懐疑的でしたが、実際に情報が出回るにつれ、「やっぱりな」という思いを強くしています。芸能人が“商品”として扱われているのは事実ですが、それにしても人権を無視するようなやり方は看過できません。

著作権とは本来、創作者の権利を守るものであるべきです。ところが現実には、契約上の「所有権」が、本人の意思や尊厳を無視するかたちで使われてしまう。この矛盾が、今回のような炎上案件を引き起こしているのです。

僕の考えとしては、こうした再販の是非を問う以前に、現代においては「何をどう残すか」「本人の同意をどう得るか」が重要になってくるはずです。古い契約書や慣習に縛られず、今の感覚で適正かどうかを判断する視点が求められています。

永野芽郁の現場態度と暴露

さて、今回取り上げるのは永野芽郁さんの“現場態度”と、それに関する内部からの暴露です。最近はスキャンダルの報道ばかりが目立っていますが、実は以前から「現場でのふるまい」に対して疑問の声が上がっていたことをご存知でしょうか。

実際に、ある芸能関係者からは「彼女はスタッフへの態度が高圧的だった」「感情の起伏が激しく、現場の空気を左右していた」といった証言も出ています。こういった裏話は一度外に出れば、瞬く間に広がります。しかも、永野さんに関しては1人2人の発言ではなく、複数の関係者が同様のことを語っている点が気になるところです。

正直なところ、僕自身も当初は「これだけ売れている若手女優さんだし、多少気が強いのも芸能界では普通だろう」と思っていました。しかし、ここまで複数の関係者の証言が一致してくると、単なる誇張や妬みでは済まされないと感じます。

さらに、元マネージャーとされる人物からも「理不尽な要求が多く、感情的に怒鳴られることもあった」「疲弊して辞めざるを得なかった」といった告白が出ています。長年一緒に仕事をしてきた人物の口からそういった話が出る以上、何らかの問題があったのは間違いないでしょう。

僕が常に思っていることですが、芸能人というのは“見られる職業”であると同時に、“人との関係性が問われる仕事”でもあります。どれだけルックスがよく、演技力があっても、裏で人間関係を壊してしまっては、長くは続きません。

今後、永野さんが自身の行動を省みて、誠実に周囲と向き合っていく姿勢を見せることができれば、まだまだ十分に復活のチャンスはあると思います。しかし、これまでの問題をスルーして表面上だけ取り繕うようであれば、ファンや業界関係者からの信頼を取り戻すのは難しくなるでしょう。

競走馬リバティアイランドの死

競馬界において輝かしい戦績を残してきた牝馬・リバティアイランドが、海外遠征レース中に中折し、そのまま命を落とすという痛ましいニュースが報じられました。

こうした海外遠征は、馬にとって非常に過酷なスケジュールであることが多く、レースへの調整、環境の変化、輸送のストレスなど、どれをとっても想像を超える負担がかかります。

リバティアイランドの死は、競走馬が置かれている厳しい環境をあらためて浮き彫りにしました。経済動物として扱われる存在である以上、「老後のんびり」といった言葉はごく一部の馬にしか当てはまりません。

私の元にも、年間何百、何千頭という馬が殺処分されているという情報が届いています。こうした実情を知ってしまうと、競馬というエンタメの華やかさの裏にある現実を直視せざるを得ません。

ファンから見れば、リバティアイランドのようなスター馬がレースで駆け抜ける姿は感動を生むかもしれません。しかし、その裏で失われている命や犠牲を思うと、単純に「スポーツ」や「ギャンブル」として楽しむことに葛藤を覚えます。

要するに、人間の欲やエゴのために、走りたくもないのに走らされ、最終的には命を落とす──これが現代の競馬の一面でもあるのです。

三山凌輝の結婚詐欺疑惑

BE:FIRSTのメンバー・三山凌輝氏に対して、「結婚詐欺」まがいの行為があったとの情報が一部で取り沙汰されています。

週刊誌等によれば、過去に交際していた複数の女性から総額1億円以上の金銭を引き出していたという話もあり、非常に悪質なケースとされています。

私自身、三山氏の顔写真をはっきりとは見たことがないのですが、「生理的に受け付けなかった」と語る女性ファンのコメントも目にしました。芸能人である以上、印象や顔立ちが与える影響は大きいものです。

この件については、後日「観相学」的な視点からも検証していく予定ですが、いずれにせよ“誠実さ”が欠けているような疑惑が浮かんでしまうようでは、タレントとしても人としても厳しい道になるでしょう。

石橋貴明の矛盾証言

石橋貴明氏が過去のセクハラ問題について、「覚えていない」と語っている点に関しても、強い疑念を持たざるを得ません。

人間というものは、むしろ失敗したことや恥ずかしい出来事のほうを鮮明に覚えているものです。特に芸能界で長く活動されてきた石橋氏のような方が、「10年以上前の出来事は忘れた」と言っても、その言葉には説得力がありません。

過去に関わったフジテレビ関係者や女性社員との具体的な関係性が報じられており、意図的な記憶の“選択的忘却”ではないかと感じざるを得ません。

このようなケースでは、当事者が「覚えていない」と主張することで責任回避を図ることが多く見られます。しかし、それは信用の失墜を招くだけであり、むしろ誠実に謝罪する方が賢明です。

中居正広とドバイ案件

中居正広さんに関しても、かつての「王様」的な振る舞いがドバイ案件に例えられるほどの批判を呼んでいます。

芸能界で地位を築いた人物は、時として自分に対する忖度や“無敵感”を錯覚してしまうものです。まさにそれがドバイの富豪と重なるような「何をしても許される」という感覚だったのでしょう。

かつての中居氏の振る舞いに関しては、渡辺アナとの件なども含め、さまざまな証言や報道が積み重なっています。本人が何を覚えていて、何を“忘れたこと”にしているのか──その不透明さが、信頼を揺るがせている最大の要因です。

今後の展開次第では、こうした過去の言動がさらに蒸し返される可能性も否定できません。

永野芽郁と田中圭の騒動まとめ

そして最後に、今回の芸能時事ニュースでもっとも注目されたのが、永野芽郁さんと田中圭さんの不倫疑惑にまつわる一連の騒動です。

LINEのやり取りが週刊誌にリークされ、その内容はまさに“恋人同士の甘いやり取り”そのもの。田中圭さんには奥様がいるにも関わらず、「めいの家が好き」「くっつけるし(笑)」といったメッセージが交わされていたことから、倫理的な問題が強く問われています。

さらに、「まだ7ヶ月だけど、毎日が濃すぎてずっと好きやねん」といった発言からも、感情の高ぶりと共に、既婚者としてあるまじき行動が明らかになってきました。

永野さんが田中さんの奥様・さくちゃんの存在を把握しながら「Kさんの本当に好きな人が他にいること、さくちゃんは知らないもんね。ちょっとかわいそう」と語っていたことは、非常に悪質な“マウント”と取られても仕方ありません。

このようなLINEのやり取りは、スクリーンショットとしてすべて保存されていたとされ、流出の経緯には田中さんの奥様の関与も噂されています。

結果として、田中さん・永野さん双方のイメージは大きく失墜し、CM降板や企業の契約解除といった現実的な打撃が始まっています。

この騒動が教えてくれるのは、“公私混同”の代償がいかに大きいか、そして「隠し通す」ことではなく「誠実に謝る」ことの大切さであると、私は考えます。

パワーストーンはただの石!本日もご視聴ありがとうございました。


🔍 顔の印象診断は 「顔チェック」へ!

🧘 僕が面相を確認する 「面相診断」もぜひご活用ください。

🛡 防御力を高めたい方には デバンカーによるレクチャーノートも販売中!

📬 動画リクエストはいつでも 「マカロン」で受け付けています!

未分類カテゴリの最新記事