辛坊治郎さんの観相学的考察【観相師けんけんの見解】

スピリチュアルに惑わされない！冷静に顔を見る観相シリーズ

はじめに

みんなを不幸にするもの──それはスピリチュアル。

占い師けんけんTVへようこそ。占い師と名乗ってますが、実は占い師ではなく「観相師」のけんけんです。このチャンネルはエンタメですから、動画の内容をまるまる信じないようご注意ください。

今回は、辛坊治郎さんについての観相リクエストをたくさんいただきましたので、お応えしていきます。

本日の構成

1. 万博に必死な辛坊さん
2. 辛坊治郎ってどんな人？
3. 辛坊治郎の評価
4. 辛坊治郎を観相学で見る

項目1：万博に必死な辛坊さん

正直、ここまで万博に入れ込んでると「なにかあるんじゃないか」と勘ぐってしまいますよね。メタンガスで爆死覚悟とか、ドラゴンボールのヤムチャかと（笑）

日刊スポーツの記事を引用すると、辛坊さんは「万博に行くか行かないかで人生が変わる」とまで発言されています。でもね、そもそも人生ってそんなイベント一つで変わるもんなんでしょうか？

「万博で爆死してでも行け」と言われても、誰が行きたがりますか？ むしろ死んだら文字通り人生が変わりますけど、悪い方向に、ですよ。

さらに言えば、なぜそんな危険を冒してまで行かねばならないのか、そこが一番謎です。

項目2：辛坊治郎ってどんな人？

辛坊治郎さんは、1956年4月11日生まれのフリージャーナリスト。元読売テレビのアナウンサーとしても知られてます。今ではYouTuberでもあり、旅系や時事系の動画も出してますね。

中学のころに放送業界に憧れて早稲田大学へ。アナウンサーとして活躍しつつ、解説委員長や情報番組部長なども務めていました。退職後もテレビやラジオ出演を続け、2021年には小型ヨットでの太平洋横断にも挑戦するなど、多方面で活躍しています。

項目3：辛坊治郎の評価

昔の辛坊さんを知っている人は「こんな人だったっけ？」と驚いてるようです。発言が過激で、上から目線に見えることも増えてきました。

SNSではちょっとした失言が一気に広まって炎上する時代。そういう意味でも、発言スタイルを変えないと、評価は下がるばかりです。

報道マンとしての冷静さがあった頃と違い、最近では「自分の意見を押し出しすぎ」「主観が強すぎる」と感じられることも多くなりました。特に政治や社会問題への言及が、配慮に欠けると感じる人も少なくありません。

項目4：辛坊治郎を観相学で見る

まず注意点として、僕は辛坊治郎さんに会ったこともなければ、直接観たこともありません。あくまで写真と動画からの判断です。

まず顔の形は、贅沢でだらしない生活の相が出てます。頬のふくらみや顎の肉付きなど、マイナス要素が目立ちます。

額（ひたい）は広いのですが、質感やうっすら見える線の入り方から、知的というより「自己中心的」「自分の意見が一番」と思いがちな相に見えます。

眉間や目の形を見ても「欲が強い」「目立ちたがり」の傾向が強く出ています。目元が特に良くない。狙っているような、何かを画策しているような印象です。

口元に関しても、自分の本心を隠すのがうまいタイプ。表面では穏やかそうに話していても、内面ではまったく違うことを考えているかもしれません。

まとめると、「自分のことだけ考える人」「本心を隠すのがうまい」「人を言葉で操ろうとする」「陰で成功を狙う」──まさにアサシンタイプの相です。

顔チェック診断

今回使用したのはプロバージョン。顔チェックの結果は──

• 顔チェックスコア：24点（低い）
• ビューティ診断スコア：51点（やや低め）

やはり表情が常に良くないんですよね。誰かを狙ってるような顔に見えることが多い。若い頃はもう少しマシだったのに、なぜこうなったのか……残念です。

ということで、今回は辛坊治郎さんの観相学についてお話しました。ご視聴ありがとうございました！

パワーストーンはただの石。